久しぶりの更新となってしまいました。
こんばんは、整骨院自費導入アカデミー主催の松村と申します。
実は10月21日(火)に、化膿性扁桃腺炎を発症したことは前の記事で書かせていただいたのですが、これがクセモノでして、未だに完治しておりません。
というのも、病院の医師の投薬のまずさと多忙なスケジュールが重なってしまったような感じです。
このあたり詳しく書くと長くなりますが、患者さんの不安や不満も体感できてすごく勉強になったので、後日シェアさせていただきたいと思います。
さて、今回はいわゆる「成功事例」を紹介させていただきます。
当アカデミーのホームページにも声をいただいている先生を順番に紹介させていただきます。
入会者の声はこちら→http://j-tia.com/#voice
ホームページと順番が前後しますが・・・・
まずはこの先生です。
齋藤 克也先生、私と同じ兵庫県西宮市で「ひこばえ整骨院」を開業されております。
開業してもうすぐ2年になるでしょうか。
齋藤先生との縁は、齋藤先生の弟が、高校三年生の頃から私の院で修業していたんです。
今はその弟も、独立しています。
で、開業前に色々相談したいと弟の紹介で私の院に話を聞きにきたのが最初の出会いでした。
身長は私より高い190cm!!
でも体重は70kg切っているという細身!!
うらやましいですね〜
僕はいつもフタケタとミケタをウロウロ・・・・
ま、それはどうでもいいですけどね。
齋藤先生はすでにマーケティングに関しては独自で勉強し、相当な知識を持っていました。
逆におそわりたいほど。
しかし、固定概念からか「保険+自費」のメニュー構築でした。
そこを自費だけにしていくにはどうしればいいか等を話し合いました。
実は、齋藤先生が成功するのは目に見えてました。
私からすると、齋藤先生の相談に乗るというのは、いわば勝ち戦のようなものだったんです。
なぜか?
齋藤先生は超真面目なんです。
私と二人で話をしていても、絶対にメモを取る!!
そして、「こういうのやってみたらどう?」ということも、納得すればすぐに実践する!!
もちろん、ちょっとした勘違いで失敗したことも何度もありますが、そんなのは修正すれば済むことです。
そして、超素直!!
「でも」「だって」という負け犬定番のセリフは絶対に言わないんですね。
弟も知ってるからわかるのですが、齋藤先生は本当に育ちが良いんです。
これは両親に感謝だと思います。
私みたいにひねくれたら終わりですからね。
そんな人間が成功しないはずがないんですね。
アカデミーのページに齋藤先生の声を掲載したいから書いて欲しいと依頼した時は月商200万を超えました!と書いておりますが、現在は300万を超えております。
スタッフも増え、次は分院展開を計画。
すばらしい経営者ぶりですね。
また、アカデミーで他の治療家の先生と交流することで、齋藤先生自身の考え方にも変化が出てきましたし、経営の軸にも、経営のノウハウではなく、自分の想いが乗せられるようになってきたと思います。
まだ若い先生ですから、今後がとっても楽しみです。
当アカデミーでは、0期生会員の先生、1期生会員の先生も交流を持ちます。
来年、2期生の募集を開始しますが、グループセッションは0期生会員の先生も1期生会員の先生も、2期生会員の先生もみな同時に受けていただきます。
すでに自費移行をした先生、上手に自費導入し、保険と併用している先生だけでなく、臨床経験30年、骨折脱臼のエキスパート、整形外科でオペ看のようなことをしていた先生など、かなり学術的、技術的にも優れた先生が集まっております。
明らかに他の治療家の集まりより、エグい集まりだと自負できます。
整体や矯正などの自費のことはもちろん、骨折や脱臼の整復までカバーしております。
さて、そんなアカデミーですが、いきなり募集しても、そりゃみんなどんなことするのかとか、そもそも松村ってどんなヤツやねんとか、色々な不安や疑問があると思います。
そこで、アカデミー体験セッションを開催します。
【7名限定】整骨院自費導入アカデミー体験セッション
◎日時
12月14日(日)14時〜17時
◎場所
まつむら鍼灸整骨院
参加希望の先生は、Facebookをされている場合は、
https://www.facebook.com/events/1550041625232187/
から、「参加する」をクリックしてくださいませ。後で直接連絡させていただきます。
Facebookをしていないとか、「どうしてもFacebookで参加表明するのはいや!」という先生は、
matsumura.clinic2005☆gmail.com (迷惑メール防止のため☆を@に変えてからメールしてください)
にお名前と参加の旨をメールしてくださいませ。
前回開催時もすぐに定員になりました。
お申し込みはお早めどうぞ。