こんにちは、「整骨院自費導入アカデミーⓇ」主宰の松村です。
保険扱ってたら、ちょうどレセプトの時期ですね。
私も以前は毎月毎月レセプト作業をしておりました。
前年度とレセ枚数が同じなのに請求額が落ちててため息ついたり・・・
患者さんが指導通り受診されてないのが見えてガックリきたり・・・
同じ月に他の整骨院に受診された方のカルテ見てイライラしたり・・・
理由書きしていて、むなしくなったり・・・
もうそろそろ、そんな想いするのは辞めませんか?
そういう先生のための、新たなスタートへのきっかけになるであろうお知らせです。
整骨院自費導入アカデミーⓇ体験セッション開催のお知らせをさせていただきますね。
3月7日(土)・15日(日)アカデミー体験セッションお申込みはこちら
テーマは
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『自費治療導入で誰も教えてくれない経験者が語る失敗と成功の決定的なポイントとは?』
です。
私も2012年まで、保険中心の院をやってました。
しかし、マスコミの柔整バッシング、かなり悪意のある回答書にほとほと嫌気がさしていました。
とどめは、当院に右足関節捻挫で4日間通院した患者さんのこと。
その患者さんはその後、全身疲労のためマッサージを受けに、当院とは別の整骨院を受診されたらしいのです。
なぜか保険で。
その患者さんは某大手企業の組合保険。
当院での治療から数ヶ月後に、回答書が届き、こともあろうに、当院の通院理由を「全身疲労」と書いて郵送。
その結果当院の、全く違法性も何もないレセプトが返戻になりました。
その時は、問診票、施術録等すべてちゃんとありましたし、保険組合にも電話をし、患者さんも間違えて回答したことを認めたので、再請求し、通りましたが、本当に保険制度でやっているのがイヤになりました。
そこで、私の場合は、保険の扱いを完全にやめ、2013年から自費だけの院としてリスタートしました。
「今まで修業していて、身につけた技術は絶対に良いものだ。患者さんも早く良くなるから、必ず喜んでくれるだろう!」
そう思って自費に移行しました。
しかし、患者さんはみるみると減っていき、ついに閉院の危機をむかえてしまいました・・・・
その失敗から色々なことを学び、当院の業績はV字回復。
今はスタッフを雇って、保険で1日80人程度患者さんが来ていた頃よりも、一人で自費でやっている方が良い売上になるほどになりました。
経営のストレスもなく、日々患者様と真摯に向き合って治療ができる、本当の意味での医療人、治療家になれたと思ってます。
そして、そのV字回復した時のノウハウを、整骨院自費導入アカデミーという形で広め、本当の意味で幸せで豊かな整骨院を経営する柔道整復師の仲間を増やしていっております。
アカデミーグループセッションの風景です。
まあ、色々と言ってはみても、
松村って誰やねん?
ホンマにできんのかいな?
など、見ず知らずの他人が言うことなど信用できないと思います。
そこで、自費導入アカデミーで、どのようにして自費治療を導入し、理想の院を作り上げているのかを、説明会&体験セッションで、少しだけですが公開することに致しました。
その内容の一部を紹介すると・・・
✓意外と知らない保険と自費の市場規模の圧倒的な違いとは?
✓資格を持っているのに活かせないのは〇〇〇〇ができていないから!?
✓自費に移行、自費を導入する際ついついやってしまう間違いとは?〇〇〇〇制は絶対にダメ!
✓キャリアが長いほど、実はわかっていない、本当の〇〇とは?
✓一切値下げをせずに自費治療を受け続けてもらえる〇〇〇〇とは?
✓自費治療へ移行する際に、切るべき患者、残すべき患者とは?
✓〇〇〇〇〇〇ことを考えずに売上目標を立てる思わぬ弊害とは?
などをお伝えします。
3月7日(土)・15日(日)アカデミー体験セッションお申込みはこちら
私自身も驚くことに、以前、この説明会に参加されただけの先生が、その後自費治療の売上を1.5倍にされたという事例があります。
私も内容には自信を持って説明会を実施させていただいておりますが、万が一あなたが参加されて、まったく意味がないと感じられましたら、理由の如何を問わず参加費用は全額返金させていただきます。
ですから、あなたにリスクはありません。
また、親身に対応させていただくために、限定10名様までの募集とさせていただいておりますが、7日、15日ともにすでに2名の先生の参加表明がありますので、残り8名様までとさせていただきます。
ここまでお読みいただいて、少しでも興味を持たれましたら、下記より今すぐにお申込みください。
3月7日(土)・15日(日)アカデミー体験セッションお申込みはこちら
もう月初めの事務仕事でストレスをためることから解放されませんか?
体験セッションでお会いしましょう!
仲間がお待ちしております!